コロナ禍での広島の軌跡



10月25日現在では広島県の感染者の合計数は22,009人となっていて、この人数は全国で21番目に多い人数となっています。広島県は12番目に人口が多いので感染者は少ない方だと言えます。

では、広島県はどんな感染症対策を行っていたのでしょうか?


広島県特有の対策といえば「広島積極ガード宣言」です。

その中の1つに広島コロナお知らせQRというサービスがあります。

このサービスは、QRコードを活用した、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための取り組みです。店舗や施設、イベント会場などに設置されたQRコードを利用者が読み取り、メールアドレスを登録します。もし感染者と接触した可能性がある場合にお知らせが届き、PCR検査の申し込みが案内されるサービスです。


このサービスによって感染者と接触した可能性がある人を早急に把握し、PCR検査をスムーズに実施できるようにすることで、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止することを目的としていました。


「あなたの登録が、みんなを守る力になる!」をキャッチコピーに、県内各地で利用が広まっています。

こういった対策以外にも全国共通の対策を行っていたためにこの感染者数になったと考えられます。


最後に

広島県でもワクチンが他の都道府県と同様に順調に接種されていて10月末には2回目の接種率が7割に達するそうです。しかし、ワクチンを接種したからといってコロナに感染しないとは限りません。コロナに感染しないためには「中和抗体」が必須です。


「中和抗体」とは「体内へのウイルス侵入を防ぐ力」のことです。その抗体量が高いと感染リスクを回避するだけではなく、感染したとしても重症化を回避する事が出来ます。中和抗体を保有する事は自分の為だけではなく、周りの人の為にもなります。


これを確認するにはクリニックまで足を運ばなければなりませんので、クリニックに向かう時間と結果が出るまで待つ時間も労力もお金もかかってしまいます。


しかし、ご自宅でも検査が可能で、郵便送付が不要な中和抗体検査キットがあるため、ご自宅でたった10分~15分で結果が分かるのが嬉しいところです。


10月7日に広島駅前に中和抗体検査を受けられる場所がグランドオープンしました。国内初となるワクチン接種後の中和抗体を確認するための検査センター『Check Station』をグランドオープンされていて、現在は東京本店より、各地域に店舗が設けられています。


Check Stationで出来ること

■中和抗体検査

・検査キットの購入

・セルフ検査スペースの提供

・検査報告書の発行


■抗原検査

・検査キットの購入

・セルフ検査スペースの提供

・検査報告書の発行

(注)店舗によっては検査キットの販売のみ


専門スタッフがみなさまのセルフ検査をサポートいたします。(診療行為ではありません)


「どうやって検査すれば良いか教えて欲しい」

「自分で検査するのは不安・・・。」というお悩み解消をお手伝いしてくださいます。


お買い物のついでに自身に中和抗体が獲得できているか確認できるので、札幌店が誕生した際はぜひ、【お買い物ついで】に足を運んで自身の身を守るため、中和抗体が獲得できているか確かめてみませんか?


サステナブル・プランニングの提供するBiosis Healing社製の中和抗体検査キットは


■郵送が不要+約15分で検査結果が出るので、長時間待機する必要なし。

■全世界2億個以上の販売実績※2021年3月時点

■トップクラスの精度97.4%病院に行く手間もなくその場15分で検査でき、痛みも少ないので高齢者や子供でも検査可能。

             

実店舗での検査や中和抗体獲得証明書の発行を受け付けております。詳細はこちらから。


サステナブル・プランニングが提供している中和抗体検査はこちらからお問い合わせください。


その他、新型コロナウイルスに係る情報はこちらから。





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