コロナは予言できなかったのか
あなたは、2年前の11月、あと1か月で世界が一変することを想像していましたか?
1か月後、人類がマスクを着けて生活をすることが当たり前の世の中になると、海外ではスーパーやドラッグストア以外のお店が閉まり、必要最低限の買い物も抽選でしかできない状態になると。
新型コロナウイルスが流行したときに、占い師は誰もこの状況を予知できなかったのかと憤慨する人が多くいたようです。
実は、コロナについて予言している人が過去にいました。しかもその人は、見事に的中しているのです。そんなすごい占い師なら、お金を払って依頼したい!と思う人もいるかもしれませんが、それは無理、、、というのもその人は占い師ではありません。
一人は、日本の漫画家の先生。1983年にAKIRAというSF漫画を描かれた大友克洋先生は東京オリンピックの中止と伝染病について漫画の中で言及し、怖いぐらいに現実に起こりました。
もう一人は、月刊ムー2月号で松原照子先生が2019年に流行病を予言し、先生もまたオリンピックの中止についても言及しています。
どちらの方も偶然ともいえるのかもしれませんが年数までピタリと言及しているのでもしかすると神のお告げがあったのかもしれませんね。
しかし、多くの占い師の方はこの流行は決してマイナスなものではないと話しています。
流れというのはいつでも存在するものでマイナスの時があればプラスの時が必ずやってくるものなのです。なので、来るべくときして来るプラスの時に備えることが大事だと思います。
備えの第一歩として中和抗体検査をしてみませんか?
続々と多くの人が2回目のワクチン接種を終え、体内に中和抗体を獲得している人も少なくありません。
中和抗体は感染そのものを防ぐ効果が期待されています。
自身の状態を確かめることで今後の活動範囲の広がりにも期待ができると予想できます。
中和抗体検査で自身についてチェックすることをお勧めします。
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