ワクチンパスポート発行と中和抗体獲得で行動規制緩和を!
まだまだコロナの感染防止対策が必要な日々が続き、ストレスが溜まり込む日々。そんな状況を打破する新たな対策が今後の備えとして必要になります。
ワクチンパスポートの発行で対策とりながら感染防止対策
ワクチン接種完了後にワクチン接種済証をもらえますが、それを持ち歩くことによって紛失の恐れがある為、写真に残す方法もあります。
11月よりスタートした東京都独自のサービスの「ワクチン接種記録をアプリ登録することによってさまざまな特典が受けられるもの」ではアプリの提示か接種済証の提示で飲食店での代金や施設利用料が割引されるとのことでした。
一人でも多くの方が安心してサービスを受けられるようになるためには、こういったサービスだけではなく「ワクチンパスポート」を備えとして所持をしておくことが新たな感染防止対策になります。
このワクチンパスポートを所持することによって、新型コロナウイルスのワクチン接種済みの方が「遊ぶ」「食べる」「楽しむ」を安心して再開していただき、同時にコロナ禍で打撃を受けた企業や店舗への復興支援をしていく流れをつくります。
ワクチンパスポートの課題
ワクチン接種した者しか受けられない…?と不安になる必要はありません。
ワクチン接種に躊躇いを持つ方々にも対応し、現在数十万人いると言われている「新型コロナウイルスの感染によりワクチンを打つことができない方々」であっても中和抗体の保持が確認できた方には「検査済みパスポート」も発行が可能なので、この検査済パスポートを所持することで今まで規制されていた「遊ぶ」「食べる」「楽しむ」を緩和することが可能になります。
この取り組みをスタートしたのが、サステナブル・プランニング社の「Check Station」
というサービスです。(参照元:“次世代型ワクチンパスポート” 「Check Station 復興あんしんワクチンパスポート」)
中和抗体獲得して、感染リスクと重症化リスクを回避!
中和抗体はワクチン接種後、または新型コロナウイルス感染後に体内にできる免疫機能のひとつで、ウイルスの感染力などを中和できる抗体です。ただし一定期間を過ぎると体内の中和抗体の量は減っていくため、有効な量を保持しているか確認するには検査が必要となります。
中和抗体の獲得量には個人差があるため、確認してみるとよいでしょう。(参照元:スマートドッグ「新型コロナの中和抗体検査って?」)
今後は感染防止対策を徹底的に行うだけでは足りず、今後の課題としてご自身の抗体の獲得量に注目する必要があります。
体内へのウイルス侵入を防ぐ力を担う「中和抗体」となりますので、自身の行動範囲を拡げるためにもこれを機に中和抗体が獲得できているか確認していきませんか?
■郵送が不要+約15分で検査結果が出るので、長時間待機する必要なし。
■全世界2億個以上の販売実績※2021年3月時点
■トップクラスの精度97.4%病院に行く手間もなくその場15分で検査でき、痛みもすくないので高齢者や子供でも検査可能。
■医療法人社団 宗仁会 監修
実店舗での検査や中和抗体獲得証明書の発行を受け付けております。詳細は、こちらから。
サステナブル・プランニングが提供している中和抗体検査は、こちらからお問い合わせください。
その他、新型コロナウイルスに係る情報は、こちらから。