コロナのワクチンの誤接種が増えています



コロナのワクチンの誤接種が全国的に起きていることをご存じですか?

今回はその事例を何個か紹介していこうと思います。



インフルエンザのワクチンと間違えてコロナのワクチンを打った事例

ここ最近頻発している事例です。

福島県、島根県、三重県、滋賀県、神奈川県、茨城県でそれぞれ1人ずつインフルエンザのワクチンと間違えて接種されています。中にはもうすでにコロナワクチンを2回接種し終えている人にコロナワクチンを打ってしまっていたり、接種対象ではない12歳未満の人にコロナワクチンを打ってしまったりしています。幸いなことにご接種された人の健康状態に今のところ問題ないようですが、あってはならないことです。



期限切れのコロナワクチンを打ってしまった事例

コロナワクチンには保管期間があり、ファイザーの場合だったら、医療用冷凍庫(零下25~15度)で14日間保管できます。今回紹介する事例は、その保管期間を過ぎてしまったワクチンを打ってしまった事例です。


宮城県、千葉県、島根県、石川県、岐阜県、愛知県で起きています。


とても件数が多く、500件近くの期限切れのワクチンが打たれています。こちらの事例も健康被害は報告されていません。



濃度の薄いワクチンを打った事例

ワクチンの原液の便を生理食塩水で希釈して6回分に分けるのですが、その時に何かミスが発生し濃度が薄くなってしまったり、生理食塩水だけになってしまったりしたものを打った事例です。他の事例とは違って健康被害の心配は少ないですが、自分に抗体ができたと勘違いして出歩くようになってしまうので危険です。



まとめ

コロナが急に流行し、医療の現場も大変なことは分かるのですが、こうもご接種が起きていると不安になりますよね。自分が接種したワクチンはちゃんと効果があったかどうか確認してみませんか?


ワクチンを接種することで「中和抗体」が獲得できます。


中和抗体とは「体内へのウイルス侵入を防ぐ力」です。その抗体量が高いと感染リスクを回避するだけではなく、感染したとしても重症化を回避することができます。中和抗体を保有することは自分の為だけでなく、他人の為にもなっています。


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