コロナを口実に行きたくない誘いを断っちゃおう
「誘われたら基本全部行く、断らない!」という超アクティブ派の方もこの世にはいらっしゃると思いますが、実際、「日程的には行けるけれど、あんまり行きたくない用事」ってありますよね。
そういう場合、どうやって断っていますか?
毎回同じ理由だったり、角が立つ断り方だったりして相手を不快にさせてしまって人間関係が壊れてしまったら大変ですよね。
今回はこんなご時世だからこそ使える角が立たない断り方を紹介していきたいと思います。
その前に断ることの重要性について話していきます。
忙しい毎日を過ごしていても、遊びや飲み会の誘いはうれしいもの。また、上司や同僚から仕事を頼まれれば、役に立ちたいという思いから頑張ってしまう人も少なくありません。しかし無理を重ねると、自分にとってよくない結果を招くことも考えられます。
誘いや頼まれごとの全てを引き受けていると、自分のために使う時間を確保できなくなってきます。気が向かない誘いや時間をやりくりしないと終わらない業務が続けば、精神的にも身体的にも疲れてしまうことも。
一見毎日忙しく、充実しているように見えても、実際は自分のやりたいことができず、ゆとりがなくなってしまうのです。本当は行きたくない、やりたくないと思う誘いはきちんと断ることで、自分の時間が確保でき、気持ちに余裕が生まれます。空いた時間で体を休めたり趣味に没頭したりすれば、充実した生活を送れるようになるはずです。
遊びの誘いはともかく、仕事については無理をしてもよい結果は得られないことが多いでしょう。タイトなスケジュールの中で無理矢理終わらせようとすれば、他の仕事はもちろんプライベートにも影響が出てしまう可能性も。全てが中途半端になり、仕事のクオリティが下がって頼んでくれた人に迷惑をかけたり、評価が下がったりすることも考えられます。
また、何でも断らずに引き受けていると「あの人に頼めば断られない」と思われ、さらに仕事が増える恐れがあります。どんなに断りにくい相手でも、きちんと断ることが相手のためにも自分のためにも重要です。
・上手な断り方
「コロナが落ち着いたら・・・・・」
ビジネスシーンにも友人にも使える万能な断り方です。
こんなご時世だからこそできる断り方で、角も立ちません。
しかし、対処療法のようなもので問題を先送りにしている感じは否めません。
さらに、最近は少しコロナも落ち着きを見せているので「第六波が来るかもしれない」
「3回目のワクチンを接種するまで油断できない」「まだ感染者が出ているから怖い」など付け足して使うと上手に断ることができると思います。
・まとめ
コロナ禍だからこそ使える断り方を紹介しました。
コロナ禍が終われば使うことはできなくなるので、コロナが終わることに対して嬉しいけどこれからどうやって断るかは考えなければいけなくなり、少し複雑な思いです。
とはいえ、コロナが終わらなければやりたいことを100%やることも不可能なので早く終わるといいですね。
コロナを終わらせるには抗体を持つことが必須です。
ワクチンを接種することで「中和抗体」が獲得できます。
中和抗体とは「体内へのウイルス侵入を防ぐ力」です。その抗体量が高いと感染リスクを回避するだけではなく、感染したとしても重症化を回避することができます。中和抗体を保有することは自分の為だけでなく、他人の為にもなっています。
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