コロナ感染リスクが最も高い職業は○○と○○?!
皆様はコロナ禍での歯科治療はどうしていますか。コロナ前までは月1回のペースでクリーニングに行っていた方も多いかと思いますがコロナ禍になってからはそれも控えるようにしたという人が大半でしょう。また、最近では感染者数が急速な減少を見せてきています。
しかし、今もなお感染対策の一環として歯科治療の受診を控えている人もいるようです。歯周病治療を中断したままこの1年余りを自己流で凌いできた人もいるのでしょう。
歯周病対策を掲げている効果な歯磨き粉は効果ある?
「歯周病対策」を謡った効果な歯磨きペーストを使っていれば進行を妨げるのでしょうか。
歯周病治療の指導者は「歯周病に効きそうな歯磨きペーストは様々な種類が売られていますが、これまでの臨床研究で大きな差はないことが分かっています。歯周病による歯肉の腫れを緩和するという製品もありますがあくまでも対症療法であり歯周病を治すことはできないでしょう。」と話しています。
歯医者さんでの感染リスクは低い?
昨年アメリカのニューヨークタイムズ紙が「新型コロナの感染リスクが最も高い職業は歯医者と歯科衛生士」という記事を掲載しました。これが報道されて歯科治療の受診を控える人が多くなったと言われています。しかしこれまで歯科クリニックでコロナのクラスターが確認されたのはたった1件のみ、歯科治療でコロナ感染する可能性は極めて低いと思われます。
今ですと日本全国の感染者数が減少しているのでこれを期に歯科治療をストップしていた方も是非治療を再開してみてはいかがでしょうか。
最後に
現在日本では約7割の人がワクチン接種を終了しておりますがワクチンを接種して終わりではありません。ワクチン接種をしたからと言っていつどこでコロナ感染してしまうかわからないのです。ワクチン接種した後は「中和抗体」を保有した状態でお過ごしください。
「中和抗体」とは「体内へのウイルス侵入を防ぐ力」のことです。その抗体量が高いと感染リスクを回避するだけではなく、感染したとしても重症化を回避する事が出来ます。中和抗体を保有する事は自分の為だけではなく、周りの人の為にもなります。そんな中和抗体をどれだけ保有しているか確認してみませんか?
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