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PCR検査をうける適切なタイミング(無症状の方)とは



連日テレビやインターネットなどで、「本日の新型コロナウイルス感染者が何人」というニュースが流れています。厳密には、「感染者」ではなく「陽性者」です。


あくまで、PCR検査や抗原検査を受けて、陽性とでた人数を集計しているだけだからです。実際の「感染者」はもっと大勢いるはずです。


いま無症状なのですが、PCR検査をしても潜伏期間だった場合は正確な評価ができないのでしょうか?


潜伏期間とは、感染(新型コロナウイルスが体内に入る)から発症(何らかの症状がでる)までの期間です(平均4-5日前後とされています)。


無症状の方において、今後このまま無症状で経過するのか、数日後に症状がでるのか予測ができないため、発症(症状などがでる)前の段階で「いまが潜伏期間かどうか」という判断をすることはできません。


症状がある場合は、発症してから9日以内までは「唾液を用いたPCR検査」が保険適応されており、それが検査する適切なタイミングとなります。




また、新型コロナウイルスに関しては、2020年8月時点では、発症2日前から他者への感染リスクがあるとされており、まだ発症していない潜伏期間にもうつしてしまう可能性があります。これに基づき、無症状であっても濃厚接触者であると保健所または医師が判断した場合は、保険適応でPCR検査が可能です(2021年1月時点)。


例えば、AさんとBさんが会食をして、その2日後にBさんがCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の症状を発症した場合、Aさんは濃厚接触者と定義されます。

さらにいえば、PCR検査陽性(検出される)= 感染している または 他人にうつすリスクがあるとは限りません。


検査を実施するタイミングにもよるからです。発症から3~4週間たってもPCR陽性が続く方もいらっしゃいますが、その時期には感染性は極めて低いことが知られています。ごく微量のウイルスを保有しているだけ、もしくは治癒しておりウイルスの残骸がまだ体内に残っているだけ、という状況も考えられます。




反対に、こちらが最も重要ですが、

PCR検査「陰性(検出されない)」= 感染していない

というわけでもありません。


なぜなら、100%正確な検査ではない(それでも、いま私たちがもっている検査ツールの中では最も精度が高い)からです。


新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、からだの中でも、気管~肺の奥の方(上気道と下気道)で増殖していると考えられています。たんなどの検体でないと検出されないケースも想定されます。


無症状の方に関しては、適切なタイミング、というものはなく、「陰性」であったとしても、PCR検査の精度上100%ということはありませんので、結果の解釈は慎重に行う必要があります。


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