コロナでふるさと納税が最多更新!


総務省の調べで、2020年のふるさと納税による寄付金が6724億円となり、前年度から37.9%も増加し、過去最高額になりました。件数も3488万件と最多となり、今ふるさと納税の需要が高まってきています。


寄付を最も多く集めた都道府県は、北海道で前年度から300億円も増加したとの事です。その他にも鹿児島県、宮崎県も増加しました。


また、ふるさと納税の制度を活用し、今住んでいる自治体に寄付をする東京都民が増えていて、特産品などの返礼品目当てではなく、「コロナウイルス苦しむ地元の支援に使う」という地元自治体の方針に賛同した寄付などで、練馬区は3億2400万円の寄付、件数も764件と過去最高の寄付がありました。


練馬区の方針としては、医療関係者などへの応援を掲げた寄付を募集し、こうした事業への寄付が350件を超えました。


今までのふるさと納税は、地方の特産品などの返礼品目的での寄付をする方が多かったですが、コロナ禍の今、医療従事者やコロナウイルスで苦しんでいる地元への支援での寄付が多くなったとの事です。



コロナでの外出の自粛で巣ごもり需要が増え、自宅に届く返礼品もうれしいですが、コロナでの需要に合わせたものもあるようです。


コロナの影響で帰省ができず、お墓参りや親孝行ができなくなってしまい、気にかけている方も多いと思います。


ふるさと納税では、返礼品としてお墓参りや地方に住む親御さんへの親孝行が叶えられる「代行サービス」も選べるようです。


お墓参りや親孝行のほかに、空き家の見回りも行ってくれるようです。ふるさと納税は、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度です。


寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられますので、コロナで何があるかわからない今、賢くお金を使い人はふるさと納税で寄付をしましょう。


コロナウイルスまん延防止で、ワクチン接種が進み、気が緩んでマスクをしない、アルコール消毒をしない、なんてことはありませんか?ワクチンを接種したらそこでおしまいではありません。


ワクチンを接種したり、コロナに感染したりするとコロナに感染しづらくなる、重症化しづらくなる「中和抗体」ができると言われています。


抗体の有無は病院でしか検査できないと思われがちですが、自宅で簡単に検査ができます。

今後、お墓参りや親孝行で帰省をお考えの方、中和抗体があるかを検査しませんか?


サステナブル・プランニングの提供するBiosis Healing社製の中和抗体検査キットに関してのご不明点は、こちらからお問合せください。


これからワクチンパスポートなどの証明書の発行が必要になるかもしれません。

実店舗では「中和抗体獲得証明書」や抗原検査の「陰性証明書」の発行が可能で、スタッフが付き添いで検査ができます。

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