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コロナ感染と同等に恐ろしい「生活習慣病」



コロナ禍により環境に変化が起きて、睡眠不足や運動不足が気になり始めていませんか?

このコロナ禍によって、生活習慣病のリスクは着実に上がります。

お子様から大人までそれぞれに対策方法がありますので是非お読みください。


かつて、生活習慣病とは「成人病」と言われ、加齢と伴い進行および発症するとされていましたが、本人の生活習慣に起因する病気が多いことが分かりました。


生活習慣病対策は大きく分類して5つあり、

①    運動 ② 食事 ③ たばこ ④ 飲酒 ⑤ 睡眠 となり、お子様から大人までどの部類に注力して改善するべきかを知っていきましょう。


運動することで罹患リスクを抑えられる生活習慣病として、糖尿病や心疾患、脳血管疾患、がんなどが挙げられます。さらには、適度な運動は認知症にも効果があるので、ケガに注意しつつ、年令に適した運動量を保つと良いとされています。


日本国民の健康寿命を伸ばすために、ライフステージに応じた健康づくりのための運動を推進する「健康づくりのための身体活動基準2013」を策定しました。科学的根拠に基づき、こどもから高齢者まで安全な身体活動などの基準を定めています。


食習慣も生活習慣病対策としては有効です。


厚生労働省の調査によると、日本人の野菜摂取量と塩分摂取量の目標はそれぞれ野菜摂取量は350グラム、食塩摂取量は8グラム前後 としています。


高血圧は脳卒中や心臓病につながりやすく、高血圧の予防には塩分の制限が有効とされています。出汁を有効に使ったり、しょうゆ、ソース類はかけて食べずに小皿にとってつけて食べたり、塩分の高い練製品やハムやソーセージなどの加工食品を減らすなどの美味しく食事をとれるように工夫をしてみましょう。


20歳以上で喫煙と飲酒が可能となりますが、喫煙者は、がんや心臓病、脳卒中、肺気腫、喘息など、特定の重要な疾病の罹患率や死亡率などが高いことは、多くの疫学研究などにより指摘されています。


国立がん研究センターは、禁煙をして10年が経過すると、喫煙者に比べて肺がんのリスクが半分に低下し、口腔、咽喉、食道、膀胱、頸部、膵臓がんのリスクも低下すると発表しています。


喫煙は、生活習慣病との因果関係は強いということは知っておきましょう。禁煙することが一番の対策ですが、今までの習慣を変えることが難しい時は禁煙外来などを検討してみても良いでしょう。


飲酒に関して、厚生労働省の調査によると、日本での研究に加え、欧米人も対象とした研究を含めて検討した結果、男性は1日当たり純アルコール10~19g、女性は1日当たり純アルコール9gまでがもっとも死亡率が低く、1日当たりのアルコール量が増えることで死亡率が上昇するとされています。


通常のアルコール代謝機能を有している日本人の「節度ある適度な飲酒」としては、1日平均純アルコールで約20g程度が目安です。飲酒は肝疾患、脳卒中、がんといった生活習慣病と関連があると厚生労働省も指摘をしています。上記のアルコールの分量を参考に、「節度ある適度な飲酒」で生活習慣病対策を心がけましょう。


そして、睡眠。


厚生労働省が発表している「健康づくりのための睡眠指針2014」において、睡眠と生活習慣病との関係が指摘されており、睡眠不足が、肥満、高血圧、循環器疾患、メタボリックシンドロームを発症させる危険性を高めるとしています。


また、睡眠時無呼吸症候群も生活習慣病の原因としており、いわゆる「いびき」が高血圧、糖尿病、脳卒中、虚血性心疾患などの危険因子であるとされています。いびきは禁煙、節酒をすることで改善に有効であるとしています。


厚労省が定めた睡眠12箇条では、適度な運動と覚醒のために朝食を大事にする、寝室の環境整備などがうたわれています。眠れないなどの不安があるときは専門家に相談することも大切です。睡眠も生活習慣病に大きくかかわるので、しっかり睡眠時間を確保する工夫を心がけましょう。


生活習慣病は加齢よりも、運動や食習慣、喫煙、飲酒、睡眠、ストレスなどと密接な関係があります。しかし、普段から気を使っていたとしても、感染対策で外部での運動がしにくかったり、在宅ワークで外出できずストレスがたまったりとコロナ禍で環境が一変してしまった人もいるのではないでしょうか。


今回は生活習慣病の対策として、5つご紹介しました。全て取り入れるのは難しいと感じるかもしれませんが、工夫して現在の環境でできる事を少しでも取り入れれば生活習慣病にかかるリスクは下がります。


コロナ禍で生活習慣病のリスクが高まらないように、出来ることから始めてみましょう。新型コロナの感染は対策を取れば、リスクを回避できますが、生活習慣病は自身の生活スタイルの蓄積が起因となるのでこちらもまた気を付けなければなりません。


また新型コロナの感染リスクと重症化リスクを回避したいとお考えになるのであれば体内への侵入を防ぐ力があるかどうか(中和抗体)を確かめるとよいでしょう。


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