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コロナ禍で関心が高まる「ベーシックインカム」



衆議院選挙に向けて公約が発表され、給付金支給を掲げている党のニュースをちらほらとみるようになりました。2020年4月に10万円の一律給付が行われましたが、実は新型コロナウイルスが流行する前から住民全員に毎月一定額の現金を無条件かつ一律に給付するという制度がありました。その精度を「ベーシックインカム」といいます。夢のような制度ですが、実際にブラジルやカタールでは導入されています。そんなベーシックインカムについてまとめてみました。



・ベーシックインカムとは?

先ほども書いた通り、住民全員に毎月一定額の現金を無条件かつ一律に給付するという制度です。日本にも、生活保護や老齢年金、失業保険などの支援があり、何らかの事情で働けない方や定年を過ぎた後でも生活を安定させることができるような仕組み作りがされているのですが、ベーシックインカムとは少し違っています。



・ベーシックインカムのメリット

ベーシックインカムを導入することによって、貧富・格差の是正ができます。無条件ですべての人にお金を配ることによって、そもそも満足な所得を得られないという人や、生活が厳しいけれど社会保障の条件からはもれてしまっているという人に、最低限の暮らしを保障することができます。


さらに、育児で休職中などの事情があって働いていない女性や子どもにも、一律で支給されることになります。子どもが多いほど受け取る額が多くなるため、少子化対策としての効果も期待されています。また、家族の収入に頼って生活している人にとっても、経済的に自立するきっかけになるなどメリットがあると考えられています。


また、最低限の生活が保障されることで、「待遇は悪いけれど、生活のためには辞められない」という考え方がなくなります。会社や職場の労働環境が悪いと働き手が集まりにくくなるため、雇う側も労働環境の改善に力を入れるようになります。いわゆるブラック企業は働く人がいなくなり、労働環境のよい会社が増えていくと考えられます。


そして、ベーシックインカムを導入すれば、自分が本当にしたいと考えている仕事や夢、やりたかったことへのチャレンジが行いやすくなります。安定した収入を得ることができるので、たとえ自分がやりたいことに失敗したとしても生活に支障をきたしてしまう心配もなくなります。これまでより生計を立てやすくなり、「生きるために働く」のではなく、「やりたいことをやる」という考え方が根付くのではないかと考えられています。



・ベーシックインカムのデメリット

ベーシックインカムを導入するための最大の問題点が、財源です。ベーシックインカム導入には、多くの財源が必要です。


また、ベーシックインカムを導入すれば、働かなくても生活ができるお金を受け取れることになります。「働かなくても生活できるなら、働きたくない」という考えの方も増えてしまう可能性が高いです。



・まとめ

給付金の公約が出たことで日本でもベーシックインカムという制度に関心が高まっています。とても魅力的ですが導入へのハードルは高く、まだ難しいと言わざるを得ません。コロナ禍でまだ社会的にも不安定ですが、地に足を付けて生きていくしかありませんね。


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