コロナでスマホの時間が増えた!
コロナウイルスまん延で、ご飯を頼むにしても、遊ぶにしても、飲み会や帰省をするにしても、すべてインターネットで完結する世の中になりました。
私たち大人にとっては生活の一部であり、コロナ禍の今でも“出会いの場”としても使われています。
では、子供はどうなのでしょうか。
スマホやタブレットを育児に利用する「スマホ育児」は、元々もともとスマホを使った知育やしつけ用のアプリを利用することを指した言葉でしたが、近年では少しネガティブなニュアンスを含む言葉として、テレビやネットで使われるようになっています。
総務省が2021年4月20日に公表した「我が国における青少年のインターネット利用に係るフィルタリングに関する調査」によると、未就学児(5~6歳)のおよそ30%がスマホを利用していることが分かりました。
未就学児のスマホの使用は、親との会話が少なくなり、将来近視になったり、言語発達が遅れたりする可能性があります。
未就学児以外にも、小学6年生で50%程度、中学2年生で70%強、高校生では95%を超えるスマホの利用率で、SNSなどでトラブルが増えています。
基本的には利用可能年齢が13歳以上になっているので、フィルタリングで制限をかけたりする必要があります。
子どもも大人も、コロナの自粛で外出することがあまりなくなってしまい、コミュニケーションを直接取ることが難しくなってきましたが、いつか来る「終息した未来」に向け、準備が必要です。もちろんスマホ離れも大事ですが、コロナに感染しない体にしませんか?
ワクチンを接種したり、コロナに感染したりすると「中和抗体」というコロナに感染しづらくなると言われている抗体が作られます。
この「中和抗体」こそ、いつか来る未来に向け準備するものだと思います。中和抗体を持っているとコロナに感染しづらくなりますので、自宅でできる中和抗体検査で今の抗体量を確認しませんか?
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これからワクチンパスポートが普及されるかもしれませんので、証明書の発行ができる場所を確認しておきましょう。
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