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「新型コロナウイルス後の世界」



今回の新型ウイルスは、気温がかなり高い中でも感染力を維持している可能性があり、封じ込めにはまだ、かなりの時間が必要だろう。とはいえ、将来のいずれかの時点で感染拡大が峠を越えて終息に向かうとみておくことに、そう大きな無理はない。



<ウイルスに耐性>

問題は、その先にどのような世界が待っているのかだ。少し気が早いのかもしれないが、「コロナ後」のイメージを描いておくことは無駄ではないと思う。


まず、考えなければならないのは、今回のウイルスに有効な治療薬やワクチンが治験を経て実用化されたとして、それで「コロナは一件落着」という話になるのかという点である。


ウイルス感染症の一種であるインフルエンザの治療薬には、タミフルとゾフルーザがある。


ゾフルーザは即効性があるが、これを乗り越える力のある耐性ウイルスができて広がってしまうと困るので、医師間の申し合わせで、ゾフルーザはできるだけ処方を避けているという。


新型コロナウイルスについても、仮に治療薬が迅速に開発されたとしても、上記のインフルエンザと同じような話になってしまうリスクがあるように思う。インフルエンザのウイルスと予防注射するワクチンの関係はいたちごっこで、ワクチンは年を追うごとに強いものになっているとも聞く。ウイルスは進化する。



<ライフスタイル、大変化か>



次に考えるべきは、ライフスタイルの変化の有無だろう。新型コロナウイルスにより、欧州で最も深刻な事態に陥った国は、現時点ではイタリアである。財政緊縮を背景とする医療体制の不十分さを指摘する声もあるが、感染者が激増した背景として、キスやハグなど身体的接触が濃密であることの影響を指摘する向きも少なくない。


「コロナ後」には、ラテン的な気質からの一種の割り切りで、すっかり元に戻るのか。それとも、トラウマのようなものが残り、これまでとは変わってくるのか。現時点では結論を出しにくい。


日本でもテレワークも復旧しライフスタイルに変化が起きている。



<消費は戻るのか>




日本では、今回の件をきっかけにテレワークによる在宅勤務という新しい勤務形態の普及が加速するなど、人々の働き方に影響が出てくる部分があろう。


また、「巣ごもり消費」をよしとする人々の増加を想定することもできる。政府は状況が落ち着いた段階で、ウイルスの件でダメージを受けた旅行や外食といった分野における消費を喚起すべく、金銭的な支援を経済対策の中で行う方向と報じられている。


けれども、その後はどうだろうか。インバウンドを含め、「コロナ前」の状況まで完全に戻るのは、なかなか難しいのではないか。



<まとめ>

この10 年、モノではなく体験が消費の中心になる、というのが世界的な流れだった。シェア、Uber、Airbnb、観光、自撮り、音楽のフェス化・ライブ化、などなど。人との「つながり」というのは、ほぼ無条件に価値として、世界中でとても便利に使われてきた。


人間がじょうずに顔を合わせるためには、人間がじょうずに顔を合わせないしくみが必要であると思う。


事態は時々刻々動いており、どうしてもそれに目を奪われがちではあるものの、「コロナ後」についても、折に触れて考えを巡らせておく必要があると思う


今できることも忘れずにやっていこうと思う。先ずはうがい、手洗い、マスクの着用と感染予防対策はきっちりし、外出する際は抗体がきちんとあるかチェックもしていきたい。


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