スマホで借りて読める図書館



新型コロナウイルスが流行してから、「電子図書館」が注目されてきています。


電子図書館とは、図書館が所蔵する本や映像といったメディアを、インターネットを経由して利用できるサービスのことです。


電子図書館の使い方は貸し出し以外にも、検索、閲覧、印刷などのサービスがあります。


2021年4月1日時点では、205もの自治体が電子図書館を導入しています。



・メリット

まず、利用者は来館する必要がなくどこにいても365日24時間利用することができます。


貸し出しや閲覧、印刷といった使い方が場所や時間を選ばずにできるため利用者の利便性が大幅に向上しています。


そして、貸出期間が過ぎる時にわざわざ返却する必要がないということです。


従来であれば返却を忘れていて貸出期間が過ぎてしまったら、連絡が来て図書館に出向いて返却をしなければいけないところ、電子図書館では、期間が過ぎたら利用者の端末で閲覧できなくなる仕組みです。


また、文字の拡大表示や音声読み上げ機能により、高齢者や障碍者の利用支援も可能にしています。



・デメリット

電子図書館はすべての書籍や資料を電子化しているわけではないので、インターネットを通して貸し出しや閲覧ができるものが限られて、スマートフォンやパソコンがない人に貸し出す端末も限られています。


また、著作権の観点から、従来の紙の本と変わらず1つの書籍につき1人しか借りることができません。



・まとめ

コロナ禍に入ってから人との接触などだれもが気にしていると思います。


本は不特定多数の人が触るものですし、紙なので殺菌などもしにくいと思います。


電子図書館は来館する必要がないため人と会う必要がないので利用者が増えているのは納得ですし、これからも増えるのではないかと思います。


ですが、紙の本のページを捲る感覚が筆者は好きなのでコロナ禍が早く終息することを願っています。


そのためには、それぞれがしっかりとマスクを着け、手洗いうがい、消毒など、当たり前のことを当たり前に行い、続けていくことが大切です。


また、ワクチンを接種することで体内に「中和抗体」を獲得でき、感染しにくい、重症化しにくい体になれます。


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