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普段会わない人と会うことで、感染はどう広がるか。


ワクチンの接種が進み、帰省等を考え始める方が増えていきました。


感染拡大の背景には、他人との接触にて感染拡大がされていきますが、

さて、拡大がされるタイミングはいつなのか?という点に

フォーカスしてお話をしていきたいと思います。


家族など頻繁に会う人とは、同じ空間で飲食する等、普段から、共通の関係性(ネットワーク)を形成しています。


仮に、その中に1人感染した方がいたとしても、ネットワークの外にいる人と会わなければ、そのネットワークの中で感染の拡大は完結し、感染が他のネットワークに広がることはありません。



普段会わない人は、この基本的なネットワークの外にいる人です。そのため、普段会わない人と会うと、外のネットワークから感染を受ける、又は外のネットワークに感染を広める可能性があります。


特に、感染者が増加しているときに、多くの普段会わない人と接すると、他のネットワークへ感染が広がる可能性は高まります。特に忘年会、帰省、新年会、成人式はそうした機会になります。最近会っていなかった友人や知人、初めて会う人との接触はできるだけ減らすことが感染の拡大を抑えます。他のネットワークには、高齢者と同居したり、高齢者と接する仕事をしている人がいるかもしれません。知り合いだけでなく、知り合いの知り合いにまで広がることを考慮して、普段会わない人とどうしても会う時は、マスクを外す飲食などの場面により一層注意するなどいつも以上の感染防止対策をこころがけたいですね。


帰省の為にワクチン接種を済ませた方には是非、ウイルスの侵入を防ぐ力がどれだけあるかお調べ頂き、自分自身と会う人たちにも少しでも安心できるようにしたいもの。


中和抗体検査キットがあれば、それを確認できます。



「抗原検査」と「中和抗体検査」の違いはこちら

▲ 「抗体検査」

過去に新型コロナウィルスに感染したことがあるかを調べる検査で、肝心の中和抗体の有無までは分かりません。


〇 「中和抗体検査」

ウィルスが細胞に侵入するのを防ぐ中和抗体をピンポイントに検出する検査で、いま全世界で注目されています。


<厚生労働省から注目のデータ>


抗体検査キットで陽性になった38例のうち中和抗体の保有が認められたのは、わずか8例(21%)でした。    

つまり「抗体検査キットで陽性となっても、中和抗体を保有しているかは分からない」と言えます。

※厚労省 2020年7月の発表は、こちら


年末の帰省の計画を立てられている方、ぜひ活用してみませんか?


中和抗体検査キットの詳細は、こちら