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重症化を防ぐ「抗体カクテル療法」とは


デルタ株のまん延により緊急事態宣言の地域が拡張、延長され、医療機関や保健所は崩壊状態と言ってもいいほど対応に追われています。


PCR検査が受けられなかったり中等症や重症化した患者の入院先が決まらなく悪化してしまう…なんてこともあるのが現状です。


コロナウイルスに感染した持病がある人はほとんど自宅待機になり「いつ重症化してもおかしくない」と思う方も多いと思います。


今回は重症化リスクを下げる「抗体カクテル療法」についてお話していきます。



・抗体カクテル療法とは


抗体カクテル療法は、コロナに感染した後、コロナウイルスは体内の細胞に結合し、細胞内に侵食していきます。


抗体カクテル療法では『カシリビマブ』と『イムデビマブ』というコロナウイルスの中和抗体を組み合わせた点滴を投与するものです。


中和抗体はコロナウイルスの表面にあるスパイクにくっつき、細胞の結合を防ぐので感染が体内に広まらない仕組みになっていて、実際にトランプ前米大統領は、このカクテル療法を採用し、1週間でコロナを完治させています。


ただ、抗体カクテル療法は誰でも受けられるわけではありません。

酸素投与が必要になってしまったような重い中等症や重症患者は、悪化する可能性もあるため対象外になります。


また、軽症や軽い中等症の患者でも重症化リスクがないとみられる人は、効果が不明なため対象外など、受けられる幅が狭いので“過信”しないよう注意が必要です。



いつ接種する?副作用は?


抗体カクテル療法は、コロナウイルスに感染後、なるべく早い接種が望ましいと言われています。


症状が出て8日以降の人は効果が見られないため対象外になってしまうので、抗体カクテル療法を希望する際は早急にかかりつけや、対応している病院に連絡しましょう。

また、低頻度で副作用も起きる可能性がありますので接種する際に必ず確認しましょう。


懸念されている副作用の1つで輸注反応(インフュージョン・リアクション)という点滴中、直後に発生する副作用があります。


関節痛・気管支痙攣・めまい・息切れ・疲労・頭痛・頻脈・蕁麻疹・嘔吐などの症状が現れますが、早急に対応すれば大事に至らないので、お医者さんと一緒に相談しながら決めましょう。



まとめ

コロナに感染した後や、ワクチン接種後にも感染する可能性がありますので、感染したときの治療法などを家族と一緒に相談してもいいかもしれません。


また、コロナ感染後やワクチン接種後、再度感染しても「重症化しづらい体になっているか」を調べる「中和抗体検査」の使用をお勧めします。


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