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抗体検査は実は2種類?


以前、抗体検査と抗原検査についての違いを説明した記事をアップしました。抗原検査は今かかっているかを調べるもので、抗体検査は過去に掛かったことがあるかを調べるものです。しかし、ワクチン接種後に抗体検査を行うと過去に感染したことがなくても、ワクチン接種により体内にウイルスが侵入したことになるため、陽性反応が出てしまいます。

そこで新たに登場したのが中和抗体検査です。


今回は、二つの抗体検査について説明します。


1. 抗体検査とは

2. 中和抗体検査とは

3. まとめ



1. 抗体検査とは


抗体検査とは、冒頭でも説明した通り、過去に新型コロナウイルスにかかったことがあるかを調べるものになります。“抗体”というのは体内でウイルスから攻撃を受けているときにそのウイルスを体外に追い出そうとする分子のことを言います。

このウイルスに対抗する分子が存在しているかどうかを見て、一度でもかかったことがあるかを判断するのです。

なのでワクチン接種により体内にウイルスが侵入すると、“抗体”ができ、陽性となるのです。

しかし、陽性になったからと言ってその抗体がウイルスを撃退することができるものかというのは判断できません。



2. 中和抗体検査とは


中和抗体検査とは、上記の抗体検査とは異なり、ウイルスを撃退する力を持った分子が体内に存在するかを調べることができます。なので、ワクチンの接種が完了したあと、抗体ができているかどうかを調べるために使用するのが最も推奨されている方法になります。中和抗体検査で陽性だった場合は、新型コロナウイルスに感染する確率が低いもしくは、感染しても重症化を防ぐことができるということが分かります。しかし、陽性だったからと言ってもコロナにかからない無敵の体という意味ではないので注意してください。陽性であっても今までと同様の感染対策は行うべきだと言えます。


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3. まとめ


今回は二種類の抗体検査について説明をしました。

ワクチン接種が進められている現在の需要は中和抗体検査にスライドすることが予想できます。

皆さんもワクチン接種後に検査してみてはいかがでしょうか。


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