ワクチン接種とその後の感染、今後の鍵は中和抗体




ワクチン接種後も感染報告増加と中和抗体の重要性

新型コロナウイルスが全世界に脅威をもたらし早2年。


世界的にワクチン接種が加速し、国内でも促進の働きかけが見え始め

やっと全国民が接種できると思い始めたのも束の間。



大手をはじめ一般企業でも職域接種に力を入れ始めたところで

政府から新規接種受付の停止が発表されたのです。



現段階では7月11日時点で1回以上ワクチン接種を受けたのは、人口比約29.8%となっています。(提供元: Our World in Data)



再度ワクチンを接種したくてもできないという声は増えはじめています。



ワクチン接種後の感染増加

直近では国内でもワクチン接種をしたが

コロナに感染したという報告も日を追う事増加傾向にあります。


ワクチン接種後の感染は国内でも報告はありましたが騒がれ始めたのは

やはりオリンピック出場予定の外国人選手がワクチン接種後に入国したにも関わらず

空港でのPCR検査で陽性が判明したというものです。


ワクチンは完全ではない事はネットニュースや

自身で調べて多くの記事を読んでいるユーザーであれば

理解している人も多くいるのではないでしょうか。


それなら我々は今後、万全を期すにはどうしていけばいいのか…。



中和抗体の重要性

そもそも「ワクチン接種をしたから感染しない」のではなく、

ワクチン接種をし、体内で中和抗体により免疫をつける事が出来て

初めて本来の効果といえるのです。


つまりワクチンを接種しても中和抗体が体内で構築されなければ、

免疫が上がったとは言えず感染のリスクは大いにあるものと言えます。

それが一般的にあまり認知されていない事には多少危機感をもつべきではないでしょうか。


ではどうやって自身に中和抗体ができているかを知る事が出来るのか。



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中和抗体検査キットの販売のみならず、出張検査も可能となっています。


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まとめ

ワクチンを接種したから安心安全、ではなく

自身の体で中和抗体ができているのかを知る必要があり


検査の結果、中和抗体ができているというのを確認して

初めて最善を尽くして現状での安心を手に入れる事が出来るのではないでしょうか。


もちろんワクチンを打つ事が前提なので

まずはワクチンを打たなければいけません。

接種券が送付された方も多いのではないでしょうか。

接種を受ける事が出来たからと言って気を抜くことなく

自分と自分の周りの人を守るための行動を心掛けたいものです。


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