2022年は連休続き!帰省したいけど…
2022年1月10日、日本では新規感染者が6,000人を超え、オミクロン株の流行で爆発的に感染者数が増加しています。
連休はゴールデンウィークやお盆以外にも、2022年に3連休がたくさんあり、帰省や旅行をお考えの方もいたと思います。
感染者数 増えなくても帰省していた?
日本トレンドリサーチの2021年12月15日~12月20日1,600名に向けて行ったアンケートによると、「今年の年末年始(2021年→2022年)に帰省または旅行をしますか?」という質問に対して、帰省または旅行を“する”と回答したのが20.1%でした。
また、20.1%の帰省や旅行を行う人へ「今年の年末年始の帰省にあたり、コロナ対策としておこなうことがありますか?」という質問を行い、“ある”と回答した人は46.0%で、「いつもは行わないが、今回は行うコロナ対策」を日本トレンドリサーチで質問をしたところ、以下の回答があったとの事です。
◆親が高齢なので兄弟・姉妹で日にちをずらして帰省する。
◆自家用車を利用する。
◆帰省前にPCR検査を行う。
◆2週間外出を控えてから帰省する。
コロナウイルスが日本にまん延してから行っている感染対策「3密」を回避するための対策が多く挙がりました。
帰省を考えているなら…
帰省をしたいけど、オミクロン株がはやっているからできなくなってしまった人も多数いると思います。
ワクチンを接種したにもかかわらず、コロナウイルスに感染してしまうのは、1回目、2回目に接種したワクチンでできた抗体がなくなってしまっているため、「ブレイクスルー感染」となってしまいます。
抗体が切れてしまっている可能性がある医療従事者や企業・大学など3回目の接種も進んでいて、再度抗体獲得ができるので、感染・重症化リスクを軽減されると思います。
サステナブル・プランニングが提供している「出張ワクチン職域接種サービス」では
企業様・団体様の集団ワクチン接種の受付を行っています。
集団ワクチン接種をお考えの企業様、ぜひともご検討ください。
■ 企業様の希望に沿ったサポートプランを用意しているので、比較的低価格な料金設定。
■ 病院に行かなくても良いため、時短で負担減+二次感染を防止。
■ コロナウイルス流行以前より、インフルエンザワクチンの出張法人ワクチンの実績有。
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