コロナ禍でオフィスのドレスコードが 一気にカジュアル化!
ここ数年でオフィスのドレスコードが少しずつ変わってきていますね。
かつてはサラリーマンの必需品とされたスーツですが、様々な業界で「脱スーツ」の流れは着実に進んでおり、オフィスカジュアルOKという会社が増えてきています。
「暑さや寒さをしのぎやすくなる」「動きやすく仕事の能率が上がる」「会社でも仕事後でもオシャレを楽しめるようになる」などの前向きな意見が多くありますが、オフィスカジュアルの中でも会社によって規定や慣習が異なり、まだまだ堅苦しさが残ります。
そんな今、コロナ禍で一気にカジュアル化したと言います。
<従来のオフィスドレスコード>
1. ジャケットの着用
2. パンプス&ストッキングが定番
3. モノトーンかモード系カラー
従来のオフィスドレスコードといったら、上記のような服装が思い浮かびますね。
女性ファッション誌STORY(引用元)よりOL読者30人にインタビューすると 来客や対面の打合わせが減ったことにより以前はジャケット&パンプスがマストだった企業さえも自由度が高まっているそうです。
65%の人がコロナ前より服装が自由になったと答えました。
リモート日が増えてから、社内全体が確実にラフになってきたようですね。
(1)パンプスがマストじゃなくなって、スニーカーやローファーなどフラット靴の出番が増えた!
(2)通勤日数・接客の減少で色モノも取り入れやすくなり、オフィスでもOKな色数が増えた!
(3)かっちりジャケットじゃなくても大丈夫になった!
家にいる時間が増えたからか、今までのコンサバなジャケットやカーディガンを着ると肩がこる、きついと感じる人が多い様子。
そんな新しい通勤服にハマるのは.....「ジャーディガン」!
さらりとニットカーディガンのように着られて、ジャケットのように決まるジャーディガンやニットジャケットが今注目されています。
コロナが落ち着いてきて外に出る機会も増えるため、感染防止対策を欠かさずファッションも楽しみましょう
少しずつコロナの終息が近づきつつあるいま、適切な手洗い法で手洗いをし、ショッピングセンターやデパートのお出かけ先で楽しむために「ワクチンパスポート」を備えておくと便利かもしれません。
行動規制緩和の為にワクチンの接種を完了されている方は今すぐにでも発行しておくとお出かけ先ですこしオトクになることがあるかもしれません。
ワクチン接種した者しか受けられない…?と不安になる必要はありません。
ワクチン接種に躊躇いを持つ方々にも対応し、現在数十万人いると言われている「新型コロナウイルスの感染によりワクチンを打つことができない方々」であっても中和抗体の保持が確認できた方には「検査済みパスポート」も発行が可能なので、この検査済パスポートを所持することで今まで規制されていた「遊ぶ」「食べる」「楽しむ」を緩和することが可能になります。
この取り組みをスタートしたのが、サステナブル・プランニング社の「Check Station」
というサービスです。(参照元:“次世代型ワクチンパスポート” 「Check Station 復興あんしんワクチンパスポート」)
▼中和抗体獲得して、感染リスクと重症化リスクを回避!▼
中和抗体はワクチン接種後、または新型コロナウイルス感染後に体内にできる免疫機能のひとつで、ウイルスの感染力などを中和できる抗体です。ただし一定期間を過ぎると体内の中和抗体の量は減っていくため、有効な量を保持しているか確認するには検査が必要となります。
中和抗体の獲得量には個人差があるため、確認してみるとよいでしょう。
(参照元:スマートドッグ「新型コロナの中和抗体検査って?」)
今後は感染防止対策を徹底的に行うだけでは足りず、今後の課題として
ご自身の抗体の獲得量に注目する必要があります。
体内へのウイルス侵入を防ぐ力を担う「中和抗体」となりますので、
自身の行動範囲を拡げるためにもこれを機に
中和抗体が獲得できているか確認していきませんか?
■郵送が不要+約15分で検査結果が出るので、長時間待機する必要なし。
■全世界2億個以上の販売実績※2021年3月時点
■トップクラスの精度97.4%病院に行く手間もなくその場15分で検査でき、痛みもすくないので高齢者や子供でも検査可能。
■医療法人社団 宗仁会 監修
実店舗での検査や中和抗体獲得証明書の発行を受け付けております。詳細は、▶こちら◀から。
サステナブル・プランニングが提供している中和抗体検査は、▶こちら◀からお問い合わせください。