デルタとオミクロンのハーフ株が誕生?どういうこと?!

キプロス大学のレオンディオス・コストリキス教授が、新型コロナウイルスのデルタ株とオミクロン株の特徴を併せ持つ混合ウイルス「デルタクロン株」を発見したと発表したことで、世界中が驚きに包まれています。インフルエンザとコロナに同時に感染する「フルロナ」なる造語まで生まれているという。果たして大丈夫なのでしょうか?



▼デルタ株とオミクロン株が合体してデルタクロン株!?▼

まるで冗談のようなネーミングセンスだが、地中海に浮かぶ島国・キプロスの大学教授が、大まじめにデルタ株とオミクロン株の特徴を持ったデルタクロン株を検出したと発表しました。


▼果たして2つの変異株が結合して、新たな混合ウイルスが誕生することはあるのか?▼


「2つのウイルスが結合することは簡単には起こらないが、あり得ないことではない。今回のデルタクロン株の検出が人為的ミスによるかは定かではないが、実際にデルタ株とオミクロン株の特徴を持ったウイルスができたのなら大問題。意図して結合させたのでなければ、自然界でも十分にデルタクロン株が発生し得ることを意味する」とのことでした。


これまでの新型コロナウイルスは、感染を繰り返すうちに増殖中のコピーミスを起こして変異株が生まれてきました。ただ新型コロナウイルスは、各変異株だけではなく中国・武漢のオリジナルも含めて、いまだに全容が解明されていません。それだけに変異を繰り返したことによって、変異株同士の結合により新たな変異株が発生しやすく“進化”している可能性も否定できないです。


一方で、世界では「フルロナ」なる言葉も駆けめぐっていて、インフルエンザの「フル」と新型コロナの「ロナ」を合わせた造語で、インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスに同時感染することを意味するものも。すでにフルロナ患者は、イスラエル、ハンガリー、スペイン、ブラジルなどで報告されていたが、ここにきてついに米国でも報告例が上がりました。


新型コロナの世界的流行で衛生意識が高まったことで、この2年ほどはインフルエンザの流行は抑えられてきました。その一方で集団免疫が落ちたため、ひとたび流行すれば重症化リスクを伴った世界的大流行の可能性があると指摘されています。現在は感染力が高いオミクロン株が流行しているだけに、「フルロナ」への注目度も高まっている状態です。


(引用元:東スポweb「強毒デルタ+強感染オミクロン=恐怖デルタクロン出現? そんなことは可能なのか」)


世界的に注目されているデルタクロン株にフルロナ、これからの動向に注意が必要です。


感染防止対策には、マスクの着用、3密の回避を今後も徹底し、

そして【ワクチン接種】です。


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団体で免疫を獲得することで感染リスクや重症化リスクを回避することが可能です。


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