20代男性モデルナワクチン二回目体験記



10月30日にモデルナワクチンの2回目を接種しました。

まだ腕の痛みが残っていたりしますし、モデルナアームにこれからなるかもしれませんが一番つらい状況は抜けたので報告していきたいと思います。


・10月30日

10時ちょうどにワクチンを接種し、会場で15分ほど様子を見て電車で帰宅しました。今回は腕の痛みが発生するのがはやく、接種してから30分くらいで痛み始めました。


それから12時間くらいは腕の痛みがあるくらいで特に何ともなかったのですが、22時頃に熱を測ってみたら37度5分ありました。この日は辛くなる前に寝ました。


・10月31日



何もハッピーではないハロウィンの開幕でした。11時頃に起床し、起きた瞬間にまず感じるのは頭痛です。頭が割れるような痛み。

そして起き上がる気があまり起きない気怠さ。試しに熱を測ってみたら38度8分でした。あまり自分に熱があるという感覚はなく、むしろ悪寒を感じるくらいでした。


幸いなことに食欲がなくなるということはなかったのですが食事を作る気力はもちろんなかったのでカロリーメイトやゼリーで栄養を摂り、空腹ではない状態にして解熱剤を飲みました。

薬を飲んでしばらくしてから熱を測ると37度8分と熱は下がりましたが熱で苦しんでいたわけではなくこの日はひたすら頭痛に苦しめられて終わりました。


・11月1日

この日は目覚めると頭痛はあまりなく、気怠さもある程度楽になっていました。熱はまだ37度8分で平熱とは程遠い状態でしたが家事は普通にできるようになっていたので、洗濯や食事を作ったりできていました。


11月2日

ワクチン接種から3日経過し、熱も36度7分と平熱に戻りました。まだ腕に痛みが残っていますが元気になりました。


・最後に

もしかしたらこれからモデルナアームになったり、リンパ節が腫れたりするかもしれませんがとりあえずワクチン二回目を乗り越えました。


副反応は辛かったですがこれで自分も抗体を獲得でき、前より安心して出かけることができると思うとワクチンを接種してよかったと思います。


ワクチンを接種することで「中和抗体」が獲得できます。中和抗体とは「体内へのウイルス侵入を防ぐ力」です。その抗体量が高いと感染リスクを回避するだけではなく、感染したとしても重症化を回避することができます。中和抗体を保有することは自分の為だけでなく、他人の為にもなっています。

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