ブーストワクチン、どう考える?
新型コロナウイルスの感染者が減少する一方、
近日、コロナウイルスワクチンの3回目の接種についてニュースになりつつあります。
2回のワクチン接種では、身体は基本的な免疫を覚えています。
そのため、2回のワクチン接種は必要とされています。
2回のワクチン接種で基礎的な免疫をつけてからある程度の時間が経過すると、免疫機能の強さを示す『抗体価』が低下します。そのタイミングで3回目を接種すると、体内で作られた免疫機能が、再び抗原に接することで強化される『ブースト効果』が生じ、これによって大幅に上昇した抗体価が長期にわたって維持されることが科学的に証明されています。
この3回目のワクチン接種が「ブーストワクチン」と言われています。
1回目も2回目も接種は任意と言われていました、
では、3回目の接種も前向きに考えるべきでは?と思いますが、
ワクチン接種された方ならご存知の通り、
人によっては強い副反応が引き起こされます。
そこに3回目を打つことでさらに強い免疫反応が引き起こされるため、副反応も強くなると考えられます。コロナワクチンは2回目の接種で強い副反応が出ることが分かっているので、3回目もさらに強い可能性はあります。
まだワクチン接種を済まされていない方もいらっしゃるのは躊躇いだけではなく、
抗体を持っているかもしれないという僅かな可能性を抱いている方もいらっしゃいます。
懐妊されているために打つことを回避している方もいらっしゃいます。
1回目の接種、もしくは2回目の接種された方々にとっても
自身がどれだけ抗体を獲得できたか、気になりませんか?
過去に感染された方にも、抗体ができている可能性もありますが、
抗体ができているかもしれないなら、どれだけ抗体があるかどうか気になりませんか?
ワクチン接種が終わっても不安を拭いきれない、本当に抗体ができているのか?
など不安に駆られている方は多いのではないでしょうか。
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