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中和抗体検査って?検査方法は?


昨今ワクチン接種の情報とともに当たり前に出てくるようになった

“中和抗体”という言葉。


そもそも中和抗体って何?そんな方は、▶こちら◀の記事をご覧ください。


その中和抗体検査とはどういうモノなのか

どうすれば受けることができるのか



■中和抗体とは



おさらいの様になってしまいますが


コロナウイルスに感染するとき、ウイルスは先端にあるスパイクタンパク質という部分を

人の細胞に結合させる事により感染してしまいます。


ですが中和抗体は

ワクチン接種後にコロナウイルスのスパイクタンパク質が人の細胞に結合してしまう前に

中和抗体が結合することによって感染を防ぐというものです。



■中和抗体検査とは


一般的になってきたPCR検査や抗原検査などはキットで市販もされていますが、

ほとんどが鼻咽頭や咽頭から唾液などの体液を採取する検査方法です。

薬局などでも市販されるようになってきているので購入したことがある方もいるのではないでしょうか。

説明書を見ながらやればとても簡単にできるものばかりで

尚且つとても短時間でできるものがほとんどです。


今回の中和抗体検査も短時間で結果のわかるものがほとんどですが

他との違いは、採取するものは唾液などではなく

採取用針などで指先などを刺して血液を採取し検査するというものです。


血液採取時に多少の痛みが伴いますが血液は極少量で検査可能です。



■どういう場合に中和抗体検査をするのか


主にワクチン接種後とも言われていますが

新型コロナウイルスは無症状感染なども多く報告されています。


その為、ワクチン接種をしていなくても

既に中和抗体を体内で産生している可能性もあります。


なので気になる方は


①    ワクチン接種後

②    無症状感染した可能性がある

③    感染後


このような場合に体内に中和抗体があるのかを確認するため

検査をするという方が多いようです。

無症状感染に至っては無症状というだけあって

中和抗体はどんな人にも推奨できる検査といえます。



■まとめ

今回は中和抗体や検査方法について紹介させていただきましたが

中和抗体検査はどんな方にも行える検査で

受けることでメリットが多いという事もおわかりいただけたのではないでしょうか。

こちらを読んでいる方の中にも既に中和抗体を持つ方がいるかもしれません。


HealthyStandでは中和抗体検査はもちろん

ワクチン接種や抗原検査キットの販売など感染対策に努めています。

過去の解説は▶こちら◀