全ての記事

新型コロナウイルス、旧型のコロナがあるの?


当たり前にいわれてきた“新型コロナウイルス”とはなんなのか。

今回は新型コロナウイルスやコロナウイルスそのものについて解説していきます。



■新型コロナウイルスとは


そもそもコロナウイルスというものは

一つではなくコロナウイルスには、一般の風邪の原因となるウイルスや

「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や 「中東呼吸器症候群(MERS)」

というウイルスが含まれます。


他にも風邪の15%前後はもともとコロナウイルス由来とされると言われています。


従来、人に対して 4 種類のコロナウイルスが報告されていました。

現在は所謂、新型コロナウイルス(COVID-19)これを含めると 7 種類のコロナウイルスが報告されています。



■なぜ新型コロナウイルスが生まれたのか


新型コロナウイルスの感染源は未だに明確な事はわかっていません。


2019 年12 月に中国湖北省の武漢市において最初の患者が報告され、複数の発症者が武漢市生鮮市場に行っていたことから、ここで売られていたコウモリやヘビが関連すると考えられています。



■どうして発症者が激増したのか

新型コロナウイルス含め感染症は人から人へと感染していきます。

ですが全ての発症者が感染させるのではなく、一部の人が複数の人へ感染を拡げることが考えられています。


ですが現在では新型コロナウイルスの変異株というものが数多く報告されています。

これらのものは現在も研究中であることが多く一概に従来のものと同一とは言い切れません。



■どうやって感染するの?


人から人へ感染する経路には、


・「飛沫感染」

会話の際やくしゃみや咳などにより飛び散る、唾液などが口や目から侵入し感染するといわれています。


・「接触感染」

これは感染者が自分の口や鼻に触れたり、咳を手で受けるなどで手にウイルスが付着します。

その手で触った物が感染源となり、

感染源に触れた人が、同じ手で自身の口や鼻を触ることで起こります。


接触感染の主な感染源としては、

電車やバスのつり革、ドアノブ、電源のスイッチなどがあげられます。


つり革などは触った後に手指除菌ができます。

家庭内であれば一日一回でもドアノブ、電源スイッチ部分の除菌をし

職場などでは可能であれば定期的な除菌をすることが推奨されています。



■まとめ

新型コロナウイルスというものは

従来から存在する様々なコロナウイルスというウイルスの新型ということで

新型が発見される以前から存在するコロナウイルスも

今後、再流行する可能性は0ではないため旧型という呼び方は正確ではないかもしれません。


当初、中国武漢市で報告された新型コロナウイルスは全世界に広がり

今もなお 形を変え変異株として増え続けています。


今後も気を抜くことなく感染対策することが重要となります。

感染対策に重要なことはワクチンの接種をし、中和抗体を産生させることです。

HealthyStandでは中和抗体検査もご予約いただけます。


中和抗体検査については▶こちら◀


HealthyStandの他の記事は▶こちら◀


​​​​​​​