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新型コロナウイルスの中和抗体検査方法とは




2021年の2月より、医療時従事者等の方より新型コロナワクチンの接種が始まりました。

ワクチン接種後の効果はわかるの?中和抗体を調べる検査はあるの?検査はどうするの?などといったお悩みや疑問を分かりやすくご紹介します。

中和抗体の検査方法について詳しくご説明いたします。


※中和抗体については「新型コロナウイルスの中和抗体とは何か?」コラムをご覧ください。詳しくはこちら→中和抗体のコラムへ


目次[非表示]

  1. 1.中和抗体の検査方法
  2. 2.中和抗体検査の対象者
  3. 3.検査方法の流れ
  4. 4.検査方法の種類
    1. 4.1.セルフ型検査
    2. 4.2.集団型検査
  5. 5.中和抗体検査のタイミング
  6. 6.まとめ


中和抗体の検査方法

血液中に見られる免疫物質を採取し、血液中にどれくらい中和抗体が含まれているか、ピンポイントで中和抗体を検出する検査になります。

中和抗体検査キットを使用し、ご自分の指先の血液を採取し検査を行います。ごく少量の血液採取で短時間で結果が判明します。



中和抗体検査の対象者

下記の方々が検査の対象になります。

■過去に新型コロナウイルス感染症に罹患された方

■無症状だけど中和抗体を確認されたい方

■新型コロナワクチンを接種された方



検査方法の流れ

ご自身の指先から血液を採取して検査する方法です。


「注」多くの検査キットにつきましては、スワブ(綿棒)がついておりませんので、ご注意ください。


■アルコール綿で指を拭きます。

  ↓

■採血用針のキャップを外して指先に押し当てて穿刺します。

  ↓

初めの血液はスワブ(綿棒)で拭き取り、次に出た血液をスポイトで採取します。

  ↓
■カセットに血液・展開液を滴下します。

  ↓
■およそ15分後に結果が出ます。



中和抗体検査キットに同封されている「採血用針」を使用し、ご自身の指先よりごく少量の血液を採取します。採血用針の器具を指先にあて、採血用針を押し込むことで、針が一瞬、中から出てくる仕組みになっております。「採血用針」を刺した瞬間は、一瞬だけチクッとした感じがありますが、痛みはほとんどありません。

ただし個人差がありますので、ご自身での血液採取がご不安な方、ご心配な方は集団型の検査をおすすめします。



検査方法の種類

検査方法には2種類あります。


セルフ型検査

ご自身での採血検査が可能な方は、セルフ型検査をご利用ください。

中和抗体検査キットがお手元にあれば、ご自身での血液を採取後、すぐに検査結果を確認することができます。


サステナブル・プランニングの中和抗体検査について、詳しくはこちら。


集団型検査

ご自身での検査が不安な方・ご心配な方、病院へ行くのが苦手な方は、集団型検査をご利用ください。

医療従事者があなたに施設・オフィスへ出張し、集団で一斉に検査が可能です。短時間で検査結果が判明します。


サステナブル・プランニングには『出張検査サービス』をご用意しております。詳しくはこちら。



中和抗体検査のタイミング

■過去に新型コロナウイルス感染症に罹患された方、また無症状の方

中和抗体を調べられたい時期に検査をされることをおすすめします。


ただし、新型コロナワクチンを接種された方には注意が必要です。


■新型コロナワクチンの接種を受けられた方

個人差もあるようですが、ワクチン接種後、効果がでるまでに3~4週間、またはそれ以上かかる場合がございます。

新型コロナワクチンを接種をされた方は、接種後3~4週間以降経過されたら定期的に検査をされることをおすすめします。



まとめ

中和抗体の検査について検査方法をご紹介しました。


新型コロナワクチン接種が開始されはじめると、ワクチンの効果や有効性が気になるかと思います。

世界的に中和抗体の研究も始められておりますが、ご自身でワクチン効果の確認をされたい方には中和抗体検査キットのご使用をおすすめします。


サステナブル・プランニングでは中和抗体検査キットを販売しております。詳しくはこちら。