コロナでできなくなったこと、できるようになったこと
2021年の2月には緊急事態宣言のほか、新たに「まん延防止等重点措置」が設けられ
飲食店や大型商業施設は休業や時短営業での対応をしていました。
コロナウイルスが流行する前は自由に出かけられましたが、今はそうはいきません。
今回はコロナの自粛で ”できなくなったこと” や ”できるようになったこと” をご紹介していきます。
・コロナでできなくなったこと
飲食店や商業施設の利用ができなくなる、学校に足を運ばなくなり勉強の機会を失うなど
できなくなったことはたくさんあります。
中でも1番人々に影響を及ぼす“できなくなったこと”と言えば人とのかかわりが絶ったことかと思います。
大学生はリモート授業で友人を作る機会を失い、新卒社員の教育にはコミュニケーションが欠かせませんが、テレワークになってしまうとプライベート空間に仕事が入ってしまうことで生活にメリハリがなくなり業務に支障をきたす場合もあり、やりとりはすべてチャットツールの文字だけのやり取りのみになってしまい、言葉足らずで勘違いされてしまう…なんてこともあります。
孤独は精神的にも肉体的にも悪影響を及ぼし、実際にメディアでは「コロナ鬱」として報道されています。
・コロナでできるようになったこと
2020年4月の緊急事態宣言では、飲食店やアミューズメント施設は休業し、デスクワークの会社ではリモートでの出勤となり、家での時間が多くなりました。
SNSでは「おうち時間」が流行し、リモート飲み会など自粛ながら楽しんでいたかと思われます。
「自粛」と聞けばマイナスなイメージではありますが、コロナで“できるようになったこと”といえば自分の時間が増えたと思います。
資格を取るため勉強したりダイエットをしたりと自分に使う時間が増え、自粛期間で変化や成長した人は多くいると思います。
感染者数が落ち着くまでは緊急事態宣言は出る可能性は非常に高く、コロナウイルスの終息までは自粛が続くかと思いますが、自粛ならではの過ごし方やできる事を考えることが大切だと思います。
・まとめ
コロナウイルス流行前ではできたことが今ではできなくなっていてストレスを抱える方も少なくありません。
ですが、ネットの情報すべてに踊らされずコロナとうまく付き合う必要があります。
コロナ関連で一番不安になるのが「周りや自分がコロナにかかっているか」だと思います。
これからも帰省などの行事でコロナへの不安やストレスは増えていくばかりで疲れてしまうでしょう。
PCR検査では時間やコストがかかりますが、PCR検査と同じ「今コロナにかかっているか」を調べる抗原検査は10分~15分程度で検査結果が出ます。
一つ一つ不安を解消しストレスを抱えることなく皆で1日でも早い収束を願いましょう。
サステナブル・プランニングの提供するVazyme社の抗原検査キットは、
■PCRと比較して安価。
■PCR検査キットとの感度、特異度が一致率100%
■オンラインで医師相談も実施しているため、陽性反応が出た場合の不安もサポート。
■法人向けサービスに特化しているためキット販売会社には珍しく後払いOK!
「リモートを解除する前にコストをかけず検査がしたい」とお考えの企業様、ぜひ一度ご検討ください。
「スムーズな検査を実現!抗原検査キットとは」のコラムは、こちら。
Vazyme社の抗原検査キットに関する問い合わせやご注文は、こちらからできます。