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アーリーリタイア



自分もそうですが、定年を待たず、早期に仕事を引退して、ゆっくり暮らす。そんなライフスタイルに憧れる人から注目されているのが、経済的自立と早期リタイアを意味するFIRE(Financial Independence, Retire Early)です。


従来の早期リタイアが貯蓄や退職金などを取り崩しながら生活していくのを基本とするのに対し、FIREは投資で得る収益で生きていく、という違いがあります。資産を取り崩していけば次第に資産は減っていきますが、FIREは資産を運用し、その収益で生活するため、資産を大きく目減りさせないというのが特徴です(値下がりによって資産が減る可能性はあります)。


新型コロナ対策のために各国で採られている財政・金融政策がマネーを拡大させ、インフレにつながるのではないかという懸念がある。しかし、コロナショックは日本と世界の物価を押し下げる可能性が高いとみています。


とはいえ、生活できるほどの運用益を得るには、まとまった額の元手が必要です。必要な元手の目安は年間支出の25倍とされており、年間300万円で生活するなら7500万円、年間400万円必要なら1億円となります。


運用利回りも重要です。FIREでは年4%を目安としており、7500万円を年4%で運用すると年間で300万円、1億円では同400万円の運用益を得ることができます。


年間支出の25倍の資産と、年利4%というのが、FIREのキーワードです。


毎年いくらずつ貯めていく必要があるか。

では、7500万円、1億円という資産を築くことはできるでしょうか。


たとえば、25歳から45歳までの20年間で7500万円を貯めるには、年4%の利回りでは年245万円、年3%では年間274万円のペースで貯める必要があります。




すでにまとまった資金がある人、収入が高い人など、「頑張ればいけそう」と思う人もいるかもしれません。しかし、20代~40代といえば、人生においてさまざまなイベントがある時期です。キャリアアップをめざす人も多いでしょうし、MBAなど自己投資をする人も多いと思います。住宅購入や子育てにもお金がかかります。人生のキラキラした時期には、人生を充実させるためにお金を使う、というのが大切なこと。FIREのために貯蓄に全力投球するというのは現実的ではないかもしれません。


それでもFIREをめざすのであれば、50代半ばを目標にするといいのではないでしょうか。会社でのポジションもある程度決まり、役職定年で給与も下がる時期で、キャリアアップに励まない、という選択肢もあります(もちろん、新たな分野に踏み出すことも十分可能)。教育費もある程度のめどが立ち、資金に余裕があれば、準備が整っていると考えられます。


50代半ばでFIREといえる? と思うかもしれませんが、90歳まで生きるとすれば30年以上残っています


前述のとおり、FIREは資産の運用益で生活するものですが、十分な資産がない場合、または高い年利回りが得られない場合は、資産を取り崩すことになります。


また、コロナ禍もあり確実に4%の運用ができるわけではありませんし、株式などには値動きがあり、運用で得られる収益には波がありますから、ある程度の余裕は持っておかなければなりません。




「FIREに興味がある」という人は、なぜ興味があるのかを考えてみましょう。


仕事から離れて悠々自適で暮らしたいから?

たくさん稼げなくても、自分がしたいことに時間を使いたいから?


たしかに、ある程度の資産を築けば会社に縛られなくても済みますし、収入の多寡よりしたいことを優先するなど、選択肢が広がります。そのためには、iDeCoや積立NISAを使って、効率よくお金を貯めていくことが重要です。


もう1つ重要なのは、稼ぐ力を身に付けておくことです。


会社を辞めても、ほかの方法で稼げるだけのキャリア、人脈(人的資本)を持っておく。そうすれば、好きなことで、ストレスがない程度に働く、ということができます。ある程度の資産が用意できていれば、労働収入への依存度を下げられますから、完全なリタイアではなくとも、ほどほどに働くセミリタイアという生き方が可能となるでしょう。FIREを実現したあと、やっぱり少し働く、といった軌道修正もしやすいはずです。


大切なのは、メリット・デメリットを十分に理解したうえで、キャリアを選択すること。多様な生き方があっていい。そして、お金やスキルがあれば、その選択肢が広がることは間違いありません。


また日々自分の身体に抗体がきちんとあるかチェックしてアーリーリタイアした際の体調のセルフ管理もしっかりしていきたい。


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