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同調圧力とは


昔から集団をつくって生きてきた人間は、社会からの「同調圧力」に影響を受けてしまう性質を持っています。


とくにいまは、SNSによってあらゆる情報に触れる機会が増え、この傾向はどんどん強まっているようです。よく「みんな○○だと思っている」「みんなが○○だから」などと表現しますが、その「みんな」の存在がものすごく膨れ上がったのが、ここ数年における大きな変化ではないでしょうか。


そして、この「みんな」が、「早く結婚しろ」「働かざる者食うべからず」「女はこうあるべき」「男はこうあるべき」などと押しつけてくるのです。


興味深いのは、「自分」というのは案外あいまいな存在なので、社会から同じことをいわれ続けると、いつのまにか、そのいわれたことに合わせようとしてしまうこと。



これは、身のまわりにいる数人程度の規模でも同様です。


「あなたは痩せているね」といわれ続けると、なぜかいつも痩せていなければならない気がしてしまうという圧力です。痩せていないとまわりからはみ出すような気がして、生きづらくなってしまうわけです。


まわりからいわれることに合わせて生きてしまうと、どんどん生きづらさが増してしまいます。

社会に広く浸透しているイメージや固定観念に合わせてしまうことを、「ステレオタイプ脅威」といいます。人はある集団に属すると、その集団が持つ社会的イメージに自分のパーソナリティーを合わせるように思考し、行動してしまうのです。


人は社会から与えられたイメージに従って、簡単に自分で自分に「呪い」をかけてしまう気がします。


協調戦略はどこまで正しいか、「同調圧力」や「ステレオタイプ脅威」はどんな社会にも見られます。


しかし、いまのような変化が激しく、多様性に対応することが求められる時代には、まわりに協調するだけでなく、「自分の考え」をはっきりと主張できる力が求められると思います。


まわりにいる誰かが“正解”を知っているわけではなく、ましてや自分が属する社会が正しい方向へ進んでいるかも定かではありません。そんなときこそ、自分の頭で考え、判断し、行動できる「協調し過ぎない」姿勢が大切になるでしょう。


協調性が高過ぎると、まずまわりと合わせようとしたり、簡単に他人の意見に同調したりして、その人独自のオリジナリティーを発揮しづらくなることが考えられます。また、安易に同調することで、逆に悪意ある人からつけ込まれる可能性もあります。


自分が属する集団の和が保たれるのは、一見いいことのように感じます。しかし、「異質なものを排除したい」という欲求はなくならないため、ほかの集団に対して攻撃の矛先を向けるようになります。



それこそパンデミックを引き金に、世界中で世代間や民族間の衝突が起こりました。「あいつらがウイルスを撒き散らしている!」と、老年層が若年層を責めたり、アジア人が襲撃を受けたりしています。


同じ集団内にも様々な価値観・行動様式を持つ人がいるわけですから、本来なら、そのほかの集団も認めるというのがあるべき姿です。


また外出時のマスクも「義務」ではないですが、今や誰もがしています。そこに同調圧力が働いたのは事実です。ただ、身体に変化をもたらすワクチンは、外せば元通りのマスクとは違います。「効果は確かかもしれない。だが自分にとっては?」と考える自由が、同調圧力に侵されていいはずがありません。


周りがワクチンを打っているからといって人それぞれ考え方やタイミングはあると思います。それでも生活のため働かないといけないし外出しないといけない。そんな時は中和抗体があるかどうか確認して、少しでも安心を増やせればいいですね。


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