自粛後の歩き方、「ペンギン」になってない?



コロナ禍で外出の機会も減って、狭い歩幅でペタペタ歩く「ペンギン歩き」になっていませんか?

ペンギン歩きになると認知症リスクが増大してしまうとの研究結果が出ています。


ペンギン歩きと言えば、雪国での転ばない歩き方を想像すると思いますが、歩幅65㎝を境に認知症のリスクに大きな差が生まれるそうです。


悪いペンギン歩きの例は6つです。


・視線が下がっている

・姿勢が前傾している

・腕の振りが小さい

・太もも、膝が上がっていない

・足裏全体で着地

・とぼとぼ小股で歩いている


周りに「歩くのがつらい」、「歩くスピードがめっきり遅くなった」と言っている方はいませんか?


そういった場合は、歩幅が狭くなっている可能性があり、生活習慣や歩き方を見直すタイミングにありますので、一度正しい歩き方を意識してみてください。


正しい歩き方は、心身の機能を向上させるだけではなく、姿勢や呼吸が整うことで、若々しい印象を与えることが期待でき、見た目の印象も大きく変化させます。


【正しい歩き方の一例】

・視線が水平

・腕の振りが大きい

・背筋が伸びている

・太もも、膝が上がっている

・かかとから着地

・足指の付け根でけり出している

・さっそうと大股で歩いている


認知症は高齢者が多い病気ですが、65歳未満で認知症を発症する「若年性認知症」というものがあります。


若年性認知症は働き盛りの世代で発症するため、自分だけでなく、家族の生活への影響が大きくなりやすいと言われています。




これからワクチンの接種が進み、旅行など外を出歩く日が多くなって、感染リスクを心配される方もいると思います。


そんな時にカギとなるのが「中和抗体」です。中和抗体が体にできるとコロナに感染しづらくなる、重症化しづらくなると言われていて、抗体量を調べられる検査も自宅で簡単に出来ます。


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